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特選素材 鰺ヶ沢

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白神の花々(1)カタクリ

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(5月10日ミニ白神にて撮影)

白神山地のスプリング・エフェメラルを代表する花の一つで、鰺ヶ沢ではGWに見頃を迎えます。
ということは、今はすでに花が終わった頃とお思いでしょうが、残雪が残るような場所ではまだまだ楽しむことが出来ます。
今後は花のあったところに三角錐状の実をつけます。その後種が落ちるのですが、種にはアリが好む物質がついていて、アリが巣に種ごと持ち帰ることにより生息地を広げていきます。
種から花が咲くまでには7年ほどかかると言われており、また落葉広葉樹林の中でないとほとんど育たないようです。

片栗粉の原料として使われてましたが、乱獲等による生息地の減少によりいまではジャガイモのデンプンで片栗粉がつくられているのは有名な話ですね。

花言葉は「初恋」「嫉妬」

※山野草の採取については森林法や自然公園法等の規制があります。また、私有地については窃盗罪となります。他の自然愛好家のためにも「採る」よりも「撮る」ことをおすすめします。

<ま>
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by ajigasawa_sigen | 2010-05-12 11:49 | 白神の花々
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